【30%OFF】
モデル T3 MX 1016H-TW(右)/T3 MX 1016HL-TW(左)
・ギヤ比 6.3
・標準自重 190g
・標準糸巻量 ナイロン16LB-100m
・最大ドラグ力 5.5Kg
・ハンドル長さ 80mm
・巻取り長さ(cm/ハンドル1回転)67cm
モデル T3 MX 1016SH-TW(右)/T3 MX 1016SHL-TW(左)
・ギヤ比 7.1
・標準自重 190g
・標準糸巻量 ナイロン16LB-100m
・最大ドラグ力 5.0Kg
・ハンドル長さ 80mm
・巻取り長さ(cm/ハンドル1回転)75cm
モデル T3 MX 1016XH-TW(右)/T3 MX 1016XHL-TW(左)
・ギヤ比 8.1
・標準自重 190g
・標準糸巻量 ナイロン16LB-100m
・最大ドラグ力 5.0Kg
・ハンドル長さ 90mm
・巻取り長さ(cm/ハンドル1回転)86cm
TWS搭載の新時代スタンダード。
よく飛び、バックラッシュが少ない…ベイトリールに求められる基本性能を徹底して追求して生まれたのがT3 MX。DAIWAベイトの新基軸 TWSとマグフォース3Dを搭載し、T3に迫るポテンシャルを有している。高強度アルミスプールを搭載し、淡水〜ソルトまでを幅広くカバー。ターゲットを選ばない上に、新たに生まれたギヤ比8.1のXHモデルは86cmのスピードを誇る。兄弟機であるT3とパーツの互換性を有し、豊富なカスタマイズが可能に。新時代を切り拓くスタンダードベイトだ。
「1台でどんな状況にも対応し、その状況下でベストの飛距離を生み出す」ために、スプールに装着されたインダクトローターの位置を変えずに、マグネット側の位置を3つのモードで可変することで、磁界の強さを調整可能にしたのだ。インダクトローターが磁界の中に少し入っている状態の“ALL ROUND”を中心に、より深く入り込んだ“MAX BRAKE”、完全に磁界から離れた“LONG CAST”の3つのモードを、レバー1つで容易に変えることを可能にした。言わば、ダイワの積み重ねてきたマグネットブレーキシステムである、マグフォース、マグフォースV&Z・マグフォースZロングディスタンスチューンを1台に収めた“3次元:3dimension”のブレーキシステムである。
さらに20段階マグダイヤルも搭載。3モード×20段階の60段階の細かな調整が可能となっている。といっても、60段階の中から細かく設定を決めるのではなく、基本はモードは“ALL ROUND”で、20段階の中からベストの調整を決める。そのあとは、風の状況などに合わせて、“MAX BRAKE”、“LONG CAST”とレバー操作で切り替えるだけで良い。半オートマチック、半マニュアルで、操作でリールを使いこなす楽しみ、まさにキャスティングプレジャーに酔いしれるためのブレーキシステムと言える、ベイトリールの未来基準である。
UTD(アルティメット トーナメント ドラグ)
ドラグの効き始めの喰いつきを解消しムラのない滑らかさでラインを出し、それでいて締め込めば締め込むほど効く最大ドラグ力を併せ持つ。
新素材を採用したドラグワッシャーとグリスは、大口径化でその性能を増強。
ソルトバリアタフクラッチ
特にベイトリールを海水で使用した時に起こるトラブルがクラッチの固着。
これは塩水による電触、つまり金属同士の電位差による腐蝕の発生が原因である。
T3MXに採用しているのは絶縁クラッチ構造で、電触が原因のトラブルを大幅に減少させる事に成功した。また、キャスト時の弾みでハンドルが不意に動き、クラッチが返ってしまうことを防止する、従来と比べて大幅に強化されたタフ&リジッドクラッチとの相乗効果も図られている。
・ 定価 |
32,500円(税込35,750円) |
・ 販売価格 |
22,750円(税込25,025円) |
・ 在庫数 |
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・ モデル |
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